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2006年12月31日 (日)

エラゴン 遺志を継ぐ者

Eragon_wall

エラゴン」は米国で大大ベストセラーとなり、ハリー・ポッターを抜いて1位を獲得したファンタジー小説です。原作は三部作で、本作の映画は第一部です。

今回は感想だけ。
なぜなら見ないとそれぞれの感じ方は違うと思いますので。

ファンタジー映画の隆盛の昨今、映像技術は確かにスゴイです。
が、ナルニアには及ばず、ストーリーの壮大さはロード・オブ・ザ・リングには敵わないと感じました。
たしかに、全米でベストセラーになっただけあってファンタジーな物語には引き込まれますが、大作慣れしてしまった目には物足りなさを感じるかもしれません。
作者は10代でこの作品を書いたらしいので、原作を読んでみるとまた違うのかも。
もし、続編が映画化されるのであれば、まだ本作は導入部なんでしょう。
ですので、評価としては三部完結してから出したいと思う作品ですね。

エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈1〉

エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈2〉

エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈3〉

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武士の一分

今年も終わりということで、まだ書いていなかった見た映画の紹介です。

武士の一分」は木村拓哉主演ともいうこともあり、話題になりました。
原作は藤沢周平山田洋次監督の藤沢映画三部作の最後です。

毒見役という職についている三村新之丞は、役目の毒見役で毒にあたってしまう。一命を取り立てたものの、失明してしまった新之丞に妻の加世は夫の禄がなくならないよう、藩の番頭を務める島田にとりなしてもらおうとするが、代償に体を要求されてしまう。新之丞の知るところとなってしまった加世は離縁されてしまう。新之丞は島田への復習のために、見えない身でありながら剣を取るが…。

さすがに、山田洋次×藤沢周平の映画は面白いです。ワンパターンですが。
主演の木村拓哉は、悪くはないですが…。やっぱり時代劇向きじゃないかなと思いましたね。やはり、時代劇には独特の雰囲気が必要だと思うので。
加世役の檀れいは良かったですね。日本の女優はダメダメと今年は言ってきましたが、最後に良い女優さんを見ました。このままがんばって日本映画の華となってほしいですね。

前2作には少し劣るような感想ですが、三部とも藤沢ワールドの雰囲気が伝わってきましたね。良い映画です。

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2006年12月28日 (木)

愛馬 12/28近況

今週の愛馬の近況がキャロットクラブより更新されました。

クロノロジスト(牝3)
(友道厩舎)
舎飼休養。ここ数日、完全休養させて様子を見ていたところ、違和感が徐々に失せているような感じがあるため、今しばらく様子を見た上で必要であれば検査を行うことになった。

検査はしていないようですね。一応、検査くらいはしてもらいたいとは思いますが、何事も無ければそれに越したことは無いんですけどね。
年明け早々の出走は取り消しになった話が無いんですが、多分出走は延期でしょうかねぇ。。。

レッドスプレンダー(牡3)
(NF空港)
ウォーキングマシン調整。
「楽をさせていますが、相変わらず歩様に頼りなさが残ります。今後もこういった面が残るようなら、整体を施した方がいいかもしれません」(空港担当者)

立て直し放牧に出ているレッド君ですが、調子が戻るのはまだまだ先のようです。
ここは復帰が春以降だと思って気長に待つしかありませんね。
もしかして、夏の降級まで待つつもりじゃ…。

ペルネティアナ(牝2)
(グリーンW)
周回でハロン18秒のキャンター2500~3000mの調整。
「スクミは徐々に良化してきましたが、まだ解消というところまでには至っていません。ただ北海道に一度戻した効果があったのか、以前より走りに落ち着きが出てきたように思います。このいい状態のまま、乗り込みできるよう調整していきます」(GW担当者)

ちょっと輸送のダメージが抜け切らない黄薔薇さまですが、放牧の効果が出ているようなコメントですね。このまま順調に調整できれば、あと2ヶ月くらいでデビューできますでしょうかね?
音無厩舎も今年はリーディング4位とがんばりましたから、期待していますよ!

グラントリアノン(牡2)
(山元TC)
坂路でハッキング程度の調整。
「軽めの乗り運動でも、右前腕部、右前球節の状態に変わりがないようですし、少しホッとしています。ただ、急激なペースアップは出来ませんので、脚元と相談しながら調整内容を変え、徐々に進めていきたいと思います」(山元担当者)

アノン君も特に問題なさそうなので、これから順調に調整が進められそうですね。来年、復帰して早々に勝ち上がってくれると嬉しいんですが、主戦騎手だと思い込んでいる?川田君がいつ復帰するかですよねぇ。アノン君の復帰戦は是非、川田君に乗ってもらいたいですね。

さて、今年の愛馬近況は最後ですね。来年からは年齢も1つ増えますので、現1歳馬の愛馬たちも紹介していこうと思っています。
で、今年の一口ライフの成績は以下の通りでした。

16戦2勝 (2-0-3-11)

…一応、今年も勝ち星を上げられました。
来年はこの勝ち星を上回りたいですね。

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2006年12月25日 (月)

クロノロジスト 危険信号!?

有馬記念も終わってホッとしていたのもつかの間、クロノロジストの近況がキャロットクラブより更新されました。

クロノロジスト(牝3)
(友道厩舎)
左前に違和感があるため、27日にエコー検査を行う予定。
「獣医の触診では、腱にダメージはなさそうですが、念のためにエコー検査を行います」(友道師)

ええ~!トラブル発生!?
せっかく年明けに岩田康誠騎手を確保して勝負気配だったのに、これで白紙かなぁ。
やはりまだ脚元の弱さは解消されていなかったんでしょうか?
27日に検査という事は、結果を知ることが出来るのは年明けですかねぇ。クラブは27日からお休みみたいですし。

もやもやしながら年を越しそうです。。。

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2006年12月24日 (日)

有馬記念 ディープインパクト有終の美

有馬記念ディープインパクトが有終の美を飾り、7冠を達成しました。

え~、もう何も言うことはないんですが、本音は

来年からGⅠが面白い

ですね。そりゃ、ディープが出ればほぼ勝たれてしまうので、馬券勝負している人にはつまらないんですよ。結局、今日の有馬記念はドリームパスポートを本命にして、単複と3連複BOX買って、結局3連複しか当たらなくてとり紙でしたけどね。

来年からディープインパクトは種牡馬になりますが、子供たちがデビューするのは2010年ですか。果たして子供達は走るんでしょうか。一口馬主をしている私にとっては楽しみですが、価格が高そうですよね。初年度の種付けは1200万円ですから、その子供は安くても5000万円以上ではないかと思うんです。買えるのかな…。

さて、今日の有馬記念を見ていて、来年の古馬GⅠで狙える馬が出てきましたね。

ポップロックは本当に強くなりました。春頃にはまだ条件馬だったのに、有馬記念では2着。しかも、前走が海外のメルボルンCで2着。間違いなく、来年の天皇賞・春では主役でしょう。

ドリームパスポートは3歳勢で最先着の4着。誰に乗り替わっても本当に強さは変わりません。シックスセンスっぽくなってきましたが、年明けはGⅡあたりから使ってくるとは思いますが、そこでは確勝でしょうね。しかも距離の融通性はあるので、どのGⅠに使ってくるのか楽しみもあります。

来年は1月6日からの3日間開催から始まります。
年明けは焦らずに堅実に競馬をしていきましょうかね…。

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2006年12月22日 (金)

藤田伸二騎手 暴力行為で騎乗停止

衝撃的なニュースが入ってきました。

藤田伸二騎手が暴力行為で騎乗停止

 21日午前1時30分頃、滋賀県栗東市内にある飲食店において、藤田伸二騎手(34、栗東・フリー)が同飲食店の従業員に対し暴力行為に及んだ。従業員にけがはなかった。これを受け、JRAは22日、日本中央競馬会競馬施行規程第127条第4項により、同騎手を平成18年12月22日(金)から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止とすることを発表した。

 なお、滋賀県警草津署は暴行容疑で同騎手を書類送検する方針。

(netkeiba.comより)

ついに…、やってしまいましたか。。。
まあ、そんな感じの人ではありましたが、本当にやってしまうとは。
つい最近、彼の自叙伝を読んだんですが、豪快な人だとは思っていましたので驚きも少し抑えられたんですけどね。本当にやってしまうと、どうなのよ?と思ってしまいます。

騎乗スタイルでは模範男の藤田伸二も、社会人的には残念なことになってしまいました。
現在、全国リーディング2位。このままあと2日騎乗していれば守れたでしょうが、3位の岩田康誠騎手との差は6勝なので、ギリギリわかりません。

好きな騎手だけに、騎手免許剥奪だけはなんとしても避けてもらいたいですねぇ。

2006年11月19日 (日) 特別模範男 男・藤田伸二の真実

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有馬記念・予想 ディープインパクトとJRAの思惑は?

今年もあと2日を残すところとなった中央競馬。
1年の締めくくりはグランプリ・有馬記念です。
昨年はディープインパクトのまさかの初黒星で、JRA側としては大誤算のしこりを残したまま年を越しました。
はたして、今年はどれだけの万全策を用意しているのでしょうか?JRAは(笑)。

競馬というものは、もちろん八百長は存在しない(と信じたい)が、主催者側の勝たせたいという気持ちがレースの結果を作ることはありえます。今年2月の松永幹夫騎手の引退の日もそう。
なんせ、今年は近年の競馬人気の低迷を一気に回復させた国民的アイドルホース、ディープインパクトの引退レース。しかも、同日に引退式を執り行うという異例さ。引退式が数時間後に控えているのに、主役を負けさせたくないというのは主催者側としては当然でしょう。

長くなりましたが、私の予想ではディープインパクトの勝利はかなり高いのではないかと思います。
しかし、ディープインパクトの単勝はおそらく1.1倍。お金をかけることは出来ません。そうなると、期待するのは昨年のハーツクライのように、うっかり勝ってしまう馬がいるかを探すか、2,3着を当てるしかないでしょう。

対抗筆頭を考えるときに重要となるのは、中山競馬場ということ。有馬記念は2,500mということもあり、コーナーを4回周るという器用さが必要です。しかも、先行有利。昨年のハーツクライはまさかの先行策で勝利しました。器用か先行出来るタイプを探すのが一番良いでしょうか。

ダイワメジャー
この秋、充実の一途をたどり、GⅠを連勝。中山も皐月賞を制していることが強み。先行できる馬としては可能性あり。しかし、前走が1,600mのマイルCSなのが不安です。2,500mがこなせないということではなく、一気に900mも延長することに馬が対応できるのかという事。鞍上の安藤勝巳騎手がどう乗るのかがキーポイントでしょう。

メイショウサムソン
今年2冠を制したにもかかわらず、秋は不本意な結果が続きました。おそらく、鞍上の石橋守騎手が原因でしょう。今年までお世辞にでもパッとしなかった騎手が、ダービーまで制してしまって、2年連続の3冠馬誕生の期待を周囲から向けられたプレッシャーは酷だったことでしょう。今回は逆に3冠を逃したこともありますし、しかも主役は自分ではなくディープインパクト。プレッシャーの無い今回は狙い目かもしれません。管理する瀬戸口調教師にとっても定年前の最後のグランプリ。うっかり勝ってしまっても、もう知らないしね、と開き直れることもプラスでしょうか。

ドリームパスポート
なんと、今回も乗り替わり。しかも今度は先日、40年ぶりに年間最多勝を更新した大井の内田博幸。内々の経済コースを周って直線で弾ける騎乗はお手の物。JCではディープインパクトの2着と、対抗評価では筆頭の3歳馬でしょう。GⅠ未勝利ながらも実力はトップクラス。馬場、距離、メンバーとまったく気にしないこの馬の存在が1番気になるところです。

とりあえず、ディープインパクトの相手として買うならこの3頭でしょうか。馬単と馬連ではディープからだと変わらないので、馬連が良いかと思っています。後は3連複で買いたいですが、あと2頭加えるならJRAの思惑が読めない外人騎手、ペリエ騎手ポップロック。ディープインパクトにもっとも迫ることが出来る横山典弘騎手スウィフトカレントでしょうか。この2頭は完全に騎手で選びましたが、3着に入る人気薄では最適かもしれません。

今年最後の中央競馬。熱くなって年越しのお金をなくさないように、少ない点数で楽しみたいですね。
当日の買い目はどうなりますか…。

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2006年12月20日 (水)

愛馬 12/20近況

今週の愛馬の近況がキャロットクラブより更新されました。

クロノロジスト(牝3)
(友道厩舎)
「レース中、ずっと外へ逃げるような感じで走っていました。砂をかぶって嫌がったのも多少あるでしょうが、次は京都で回りが逆になるし、変わってくれると思います」(友道師)
今のところ1月8日の京都競馬(4歳上500万下・牝馬限定・ダ1800m)に岩田騎手で出走予定。

連闘はやめて、正月の京都へ行くことになったようですね。
しかも鞍上は岩田康誠騎手。
一口馬主生活で多分1番良いジョッキーじゃないでしょうか?
という事は友道先生、勝負気配ですね?
今度こそ勝って、そのままの勢いでずっと岩田騎手で続戦してもらえないでしょうかね~。

レッドスプレンダー(牡3)
(NF空港)
18日に空港牧場へ移動。ウォーキングマシン調整。
「馬体のチェックを行いましたが、腰の状態があまりよくなりですね。歩様もぎこちない感じなのでまずは楽をさせて、体調の改善を図りたいと思います」(空港担当者)
「冬場はしっかり休ませることになったため、北海道へ送りました。いいものをもっている馬なので、パンとした状態で戻って来て欲しいですね」(山元担当者)

という事で、結局北海道へ戻されてしまいました。
う~ん、これで半年は休養かなぁ。
とりあえず、今度こそは良化するまで北海道から出てこないことを祈るばかりですよ…。

ペルネティアナ(牝2)
(グリーンW)
周回で軽めのハッキングのみ。
「先週見られたスクミは徐々に解消されつつありますが、年内はゆったり乗り込み、体調を戻すことに重点を置いています。気持ち的にもまだ落ち着いていない感じですので、うまくほぐしつつ、また馬の様子を見ながらじっくり調整していきます」(GW担当者)

さて、今度は鼻血噴かないで入厩できますでしょうか?
年内はゆったり乗り込むそうなので、勝負は年明けですね。
2月中にデビューできるかな。。。

グラントリアノン(牡2)
(山元TC)
18日から常歩運動を開始。
「右前腕部のハリ、右前球節の疲れともにだいぶ失せてきたので試し乗りを開始しました。まずは1週間程度、現状の調整で様子を見た上でその後の調整方法を検討していくことになります」(山元担当者)

アノン君もようやく良化したみたいなので、ここから再起に向けてスタートが切れますね。
今年は3戦とがんばってくれましたから、来年は早めに1勝して安心させてほしいものです。
勝負は長距離番組が増える、来年の冬ですからね!

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2006年12月18日 (月)

クロノロジスト 2戦目明けて

クロノロジストの2戦目明けの近況が更新されました。

クロノロジスト(牝3)
(友道厩舎)
17日の中京競馬では好位を追走するも直線伸びきれず3着。
「いい位置から競馬が出来たのですが、最後伸びきれませんでした。休み明けの影響からか、周りを気にして外へ外へと逃げようとしていました。もっとすんなり行ければ勝ち切れたと思うのですが・・・」(鮫島騎手)
「キャリアの浅さが出てしまいましたね。このクラスでは勝ち負けだと思っていただけに残念です。次走は中京の同条件へ連闘も視野に入れていますが、今のところ年明けの京都ダート1800mあたりを考えています。どのレースを使うかは馬の状態を見た上で判断します。ここにきて、体質、脚元ともにだいぶしっかりしてきました。叩いた上積みもありますし、次は決めてくれるでしょう」(友道師)

続戦するみたいですね。しかも、連闘を視野に入れているとか。ま、年明けだろうと思いますがね。
一応、連闘するかは水曜日くらいにわかると思いますけどね。
次こそは勝たせるつもりみたいなので、今度は頼みますよ!友道先生!!

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2006年12月17日 (日)

クロノロジスト 2戦目は3着

かなり落ち込んでいます。
クロノロジスト3着でした。

1番人気の1.8倍という圧倒的人気でしたが、直線伸び切れませんでした。

馬体重は-2kgと、3ヶ月の休み明けにしては仕上がった感じでした。パドックの周回も気配良く、脚元もしっかりしているように見えました。

そしてスタート。前回ほど出遅れもなく、中団前目に追走。外から徐々に進出し、4コーナーから直線に向けて追い込みがとどくかと思いましたが、結局内々の経済コースを周った2頭との差は縮まらずに3着。

レースの運び等に問題はないと思われましたが、やはり休み明けとキャリアの差でしょうか?このまま体調に問題なければ続戦してほしいですね。

今回は残念な結果になってしまいましたが、次こそは勝ってよ!クロノロジスト!!

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2006年12月16日 (土)

クロノロジスト 2戦目前日

明日はグラントリアノンの復帰戦にして2戦目です。

中京8R 3歳上500万下
ダート1700m 牝馬限定戦

初戦の勝ちっぷりと、中間の追い切りの良さで確勝でしょう。

さて、恒例の?専門誌の評価を見てみましょう。
今回は1馬

印は○5つ、◎1つです。
本命にしているのは本誌のみと、個別の予想陣は対抗評価ですね。
ちなみに、彼らの本命はバラバラなので、クロノロジストは2着固定。とでも思っているのでしょう。

【本誌B】
好仕上がりのクロノロジスト◎。初戦で負かした②着馬はすでに1000万下、500万下なら即突破の器だ。

クロノロジスト 期待できる
友道 師 「手探りだった初戦より明らかに状態は良い。楽しみ」
作戦 好位~中団
状態 仕上がり良好
【ポイント】 前回負かした相手は現1000万。昇級初戦のここも通過点(広田昌TM)

netkeiba.comでは無印のクロノロジストですが、周りの評価は関係なく強いと思っていますので、明日は単勝応援馬券に諭吉をブッこみますよ!

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2006年12月15日 (金)

大西直宏 ラストライドは2歳重賞

今週の日曜日、一口馬主でもお世話になったダービージョッキー・大西直宏騎手が引退します。
今週の乗鞍は6鞍。

土曜日 中山
1R  ファイアースター

日曜日 中山
1R  モンテグリーン
4R  ハプニング
6R  スマートミリオン
10R ケイエスアイ
11R コスモチーキー

日曜日の中山11Rは2歳重賞フェアリーステークスGⅢ。有終の美を飾るにはふさわしい、中山芝1200m戦ですね。カルストンライトオの逃げて勝ったスプリンターズステークスを思い出します。
とりあえず、お世話になった騎手ですから、全騎乗分を単複で買いますよ。

いぶし銀・大西直宏のラストライドを見逃すな!

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2006年12月13日 (水)

クロノロジスト 2戦目への追い切りは好調

クロノロジストの近況がキャロットクラブより更新されました。

クロノロジスト(牝3)
(友道厩舎)
13日は栗東坂路での追い切り(53秒2-38秒9-計測不能-12秒4)。
「ほぼ馬なりでこの時計。未勝利を勝ったあたりから、馬が変わってきたというか、時計が出るようになりました。13日もいい動きでしたね。いきなりから楽しみです」(友道師)
17日の中京競馬(3歳上500万下・牝馬限定・ダ1700m)に鮫島騎手で出走予定。

追い切りも良かったみたいですね。
本当に日曜日は楽しみになってきました。
もう今では単勝が何倍つくかが焦点ですね。
あとは出走確定するまでドキドキして待ちましょう…。

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追加出資…。間に合わず

え~、オーベルヴィリエの代替を待ってから妹のロングオペラの05に出資しようと思っていたのですが…。

代替の到着を待たずに満口(涙)。

最近、オーベルヴィリエの佐賀転厩、初勝利などを宣伝しまくっていたのが裏目に出たか。
(私にそんな影響力ない)
といっても、最近は特に近況更新も無いので、その状況下で一気に売れたということは、やはり姉のオーベルヴィリエが地方ながらも初勝利したことも関係しているんでしょうね。

くっそう(笑)。でも、あと1頭様子見しているのがいるから良いもんね!
15日くらいの1歳馬の近況更新で決断しようかな…。

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2006年12月12日 (火)

愛馬 12/12近況

今週の愛馬の近況がキャロットクラブより更新されました。

レッドスプレンダー(牡3)
(山元TC)
ウォーキングマシン運動。
「背腰の疲れがまだ見られるのでショックウェーブ等でしっかりケアをしています。今回は短期の放牧ではないので、まずは馬体の回復に専念していきます。これまでの傾向を考えると、レースの反動が出やすい馬なので、時間をかけて立て直していきたいと思います」(山元担当者)

レッド君は背腰の疲れがなかなか取れないようです。レースの反動が出やすいって、前走あんまり走っていないんですけどね~。無理な入厩、出走が響いているだけではないのでしょうかね?
とりあえず、短期放牧ではないとのことなので、3,4ヶ月はみておいたほうが良いかもしれませんね。

ペルネティアナ(牝2)
(グリーンW)
9日にグリーンウッドへ移動。到着後、軽度のスクミの症状を見せたので、現在は様子見。
「今週中には乗り運動を開始する予定ですが、ここ数日の気候の変動で疲れが出たようですね。輸送の疲れもあるのでしょう。ただし、スクミは軽度のものなのでそう心配はしていません」(GW担当者)

やっと北海道から戻ってきましたね。輸送の疲れが出てしまったようですが、入厩は1月中に出来るんでしょうか?2歳でデビューできると思っていたのですが、思いのほか時間がかかってしまってますね。実際、どれだけ走れるか未知数ですので、今後の動向が非常に気になる仔ですよね。

グラントリアノン(牡2)
(山元TC)
ウォーキングマシン調整。
「右腕の筋肉の張りは気にならない程度まで回復してきましたが、右前球節には若干疲れが溜まっている感じです。今後もケアを行いつつ、ゆったりとしたペースで調整をしていくことになるでしょう」(山元担当者)

丈夫だと思っていたアノン君ですが、思いのほかダメージが大きいようですね。この仔も復帰は春頃になるんでしょうかね?ま、もともと晩成タイプだと思っていましたし、デビューも遅くなると思っていたところの早期デビューで楽しめましたしね。何とか勝ち上がって、5歳くらいで一気に本格化してくれることを妄想していますよ。

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2006年12月10日 (日)

オーベルヴィリエ 初勝利

え~、もう直接関係ないのですが、元出資馬のオーベルヴィリエが本日初勝利をあげました!

オーベルヴィリエは10月21日の出走を最後に中央競馬を抹消となりました。結果、キャロットクラブからも抹消され、一口馬主の権利も失われました。
その後、オーベルは地方の佐賀競馬に転厩。上川薫厩舎に所属することとなりました。

新天地での初戦は11月19日。+30kgと中央時代では悩みの種だった体重も増えました。レースは3番人気でしたが、初めての地方の砂に戸惑ったか5着となってしまいました。

そして今日、12月10日の5R。-2kgと減らしてしまいましたが状態は良さそうでした。今回は1番人気と、中央時代を通して初めての人気馬となりました。
スタートして道中は中団を見る形で追走。4コーナーを過ぎて外に持ち出すと、一気の差し脚で直線抜けきってゴール!見事1位入選を果たしました。
今回は完全に横綱相撲。これで繁殖にも上がれることでしょう。惜しむらくはやはり晩成でした。未勝利があと数ヶ月あったら勝ち上がっていたかもしれない強さでしたね。

この後、繁殖に上がるまでに何戦するかわかりませんが、元出資馬だけに追いかけたいと思います。
そのためにオッズパークに入りましたからね。
オッズパークなら佐賀競馬をすべて見れますのでオススメです。
しかもレースは2ヶ月間見れますので、元出資者の皆さん、見ていなかったらオーベルの初勝利を見てやってください!

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2006年12月 9日 (土)

硫黄島2部作

今日から公開の「硫黄島からの手紙」を観に行ってきました。
さすがに朝一番の回ということ、加えて映画の内容から、お年寄りが多かったですね。

さて、2部作でしたので、これが公開されてから一緒にレビューしようと思っていたので書きませんでしたが、もちろん第1部の「父親たちの星条旗」も観ましたので、こちらからいきましょう。

「父親たちの星条旗」
硫黄島の戦いをアメリカ視点で描いた作品。アメリカ兵が国旗を掲げようとしている1枚の写真にまつわるドラマが印象的。
国旗掲揚をした6人のうちの3人が生き残り、本土へ戻った彼らは戦費の調達のために全国をキャンペーン・ツアーを行なう。各地で英雄に祭り上げられ、その熱狂が増すほどに彼らは苦悩に陥り、その後の人生をも狂わせて行く。なにより、硫黄島での凄惨な戦い、国旗掲揚の裏に隠された真実が彼らを押しつぶしていった…。

太平洋戦争の悲惨さと、戦勝国側なりの複雑な国内情勢などが描かれていて、日本人にとっては新鮮な作品でした。勝った側も決して幸せなわけではないことが描かれていて、良い作品ですよ。

「硫黄島からの手紙」
硫黄島の戦いを日本側から描いた作品。第1部と違うところは悲惨なレベルがハンパではないところ。勝つ見込みもなく、死ぬことが解っている戦い。アメリカが5日で終わると思っていた戦いを、36日間戦い抜いた男たちの物語。
最高司令官である栗林忠道の知略が、圧倒的勢力に勝るアメリカ軍を苦しめた戦いぶりが見所。また、パン屋から徴兵された西郷の、故郷に残してきた妻子への手紙が心を打つ。それぞれの玉砕していく兵達の1人1人の切ない思いが伝わってくる作品です。

こんな悲惨な戦争があったのかと思い知らされる作品でした。この映画は両方観てみないとダメというわけではありませんが、出来ることなら両方見たほうが良いでしょう。
監督のクリント・イーストウッドは良く2部作にしたな、と思いますね。日米のそれぞれの視点は、両国にとってとても良い教訓となるはずです。戦争がない世の中に生まれた我々は、先人の苦労や犠牲を決して忘れてはならないですね。

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2006年12月 8日 (金)

いぶし銀・大西直宏 引退

日刊スポーツに残念な記事がありました。

サニーブライアンで2冠、大西17日で引退
 97年ダービーをサニーブライアンで勝った大西直宏騎手(45、美浦=フリー)が、17日のレースを最後に現役を引退する。既に引退届をJRAに提出しており、26年余りのジョッキー生活にピリオドを打つ。
(nikkansports.comより)

レッドスプレンダーに2度騎乗し、1着、3着と好騎乗してくれた大西騎手の引退が発表されました 。
大西騎手はサニーブライアンで皐月賞、ダービーを、カルストンライトオでスプリンターズSを制覇し、GⅠ3勝を挙げました。しかし、近年では乗鞍、勝鞍が減り、若手の台頭も目立ってきたことにより引退を決意したそうです。
昨年、今年と調教師試験を受けるも不合格。今後はジャパン・ホースマンアカデミーで後進の指導に当たるそうです。

「最近は思ったような成績が挙げられず、今後も今以上に乗れるかは難しそう。体力的なこともあり、引退を決めました。悔いはありません。将来も何らかの形で競馬に携わっていきたい」

本人としてもまだ競馬に携われる仕事を希望しているようです。できれば、小島厩舎の調教助手にでもなって太一君にビシビシ指導してほしいんですけどね。
今年の春頃まで、レッドスプレンダーが短距離GⅠに挑戦するときは大西騎手に乗ってほしいと思っていましたが、それも叶わぬ夢となってしまいました。

レッド君が2勝目を挙げた時に口取りに参加しましたが、初めて生で、しかも間近でみた大西騎手は渋くて格好良くて一瞬にしてファンになってしまいました。これから騎乗する姿が見れなくなるのは残念ですが、これからの第2の人生が良いものでありますよう、応援しています。

今週は土曜日の中山12Rのリキサンポイントのみの騎乗予定。あと数戦しかない大西騎手の騎乗を見逃すな!

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06年3月11日中京ファルコンステークス時のレッドスプレンダー鞍上の大西直宏騎手。

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無念 ヒシアトラス、血管肉腫により安楽死

JRAのホームページに悲しいお知らせが掲載されました。

 美浦トレーニング・センター競走馬診療所にて入院加療中であったヒシアトラス号(牡6歳 美浦・中野 隆良きゅう舎)は、12月6日(水)、疾病のため、安楽死の処置が取られましたのでお知らせいたします。
(JRAより)

先日、阪神JFのコラムでも取り上げたヒシアトラスが血管肉腫により安楽死の処置がされました。
10月9日の南部杯(交流GI)で2着したあと、当時は原因不明の奇病ということで美浦トレセン競走馬診療所に入院中でしたが、一向に回復の兆しもないため、これ以上苦しませないようにとの処置でした。

某ブログの記事によると、横山典弘騎手がヒシアトラスのお見舞いに行ったところ、競走馬とは思えないほどやつれていたそうです。管理する中野隆良調教師も胸を痛めていたことでしょう。

今回の原因となった血管肉腫なんですが、調べたところ

 血管肉腫とは、血管内皮(血管の内側を覆う細胞)が腫瘍性に増殖し、全身の筋肉内に転移する悪性腫瘍で、現在のところ、有効な治療法は無いという。
(netkeiba.com)

だそうです。ガンに近い病気という事でしょうか?
有効な治療方法が無いのは怖いですね。他にもかかったことがある馬がいるか分かりませんが、遺伝的なものだったら半妹のルミナスハーバーも怖いですね。

ダートGⅠの戴冠を目指したヒシアトラスの遺志は、来年の牝馬クラシックに挑戦するルミナスハーバーが受け継ぐことが出来るか。注目したい1頭です。

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2006年12月 7日 (木)

愛馬 12/7近況

やっとココログのメンテが終了したようですので更新が出来るようになりました。
今週の愛馬の近況がキャロットクラブより更新されました。

クロノロジスト(牝3)
(友道厩舎)
6日は栗東坂路での追い切り(52秒9-38秒2-25秒3-12秒9)。
「持ったままでこの時計ですからね。かなり状態はいいですね。これなら来週のレースに十分使えると思います」(友道師)
17日の中京競馬(3歳上500万下・牝馬限定・ダ1700m)に鮫島騎手で出走予定。

やっと復帰が決定しました。裏開催の牝馬限定なら確勝間違いなしでしょう!
鞍上の鮫島君は今年2年目にして、アストンマーチャンで初重賞制覇していますしね。安心して任せられるでしょう。
このままオープンまで連勝だ!

レッドスプレンダー(牡3)
(山元TC)
5日に山元トレセンに移動。
「輸送の影響はなさそうですが、レースの反動から背腰に疲れが見られますね。まずはショックウェーブを施し、回復に専念していきます」(山元担当者)

放牧に出されたレッド君です。放牧って北海道じゃないんですね。山元トレセンでまた復活できるでしょうか?まずは回復に専念するらしいので気長に待ちましょう。

ペルネティアナ(牝2)
(山元TC)
早来では屋内坂路でハロン15秒のキャンター2本、週1回はハロン13秒を計時。6日に山元トレセンへ移動し、今週末にはグリーンウッドへ移動予定。
「先日、軽い鼻出血があった以外は健常の馬と何ら変わらない日々を過ごしていましたし、実際に速いところを行った時の動きにはいいものがありました。ハロン13秒を行っても鼻血が出ず、現状では問題なしと判断し、送り出すことにしました。厩舎やグリーンウッドでの経緯があるので、100%安心はできませんが、こちらでの状態を見る限りではスムーズに進められると思います」(早来担当者)

結局、特別な治療もせずに北海道を後にしたようですね。これでまた鼻血ふいて戻されたらどうしよう…。
このまま順調にデビューできれば良いのですが、本当にこの馬にはハラハラドキドキさせられますね。
なんとか早めに勝ち上がってクラシック戦線に出てほしいなぁ。

グラントリアノン(牡2)
(山元TC)
ウォーキングマシン調整。
「疲れから来る右腕の筋肉の張りは大分解消されました。今は問題ないのですが右前球節に疲れが溜まりやすいようなので、注意しながら調整を進めていこうと思います。トウ骨部、右前球節部をレントゲンで確認しましたが、骨に異常はありませんでした」(山元担当者)

レントゲン検査で異常が見つからずに安心しましたね。ま、少しの不安はあるみたいですが、アノン君なら大丈夫でしょう!
年内は休養して、来年早々からバリバリ乗り込んで早く復帰してほしいですね!

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2006年12月 4日 (月)

レッドスプレンダー 長期休養

昨日のレースでビリになってしまったレッドスプレンダーの陣営のコメントが発表されました。

レッドスプレンダー(牡3)
(小島太厩舎)
3日の中山競馬では好位追走も勝負処で一杯になってしまい16着。
「スピードを活かすため、前半追って積極的に前々で競馬をしたのですが・・・。いい頃なら今回のペースでも我慢が利くのでしょうが、粘りを欠いてしまいました」(吉永騎手)
「稽古での変わり身が乏しかったので、今回は能力に期待して出走しましたが・・・。このまま使っていってもいい結果は期待できないと思いますので、馬を立て直すため、思い切って長期で北海道へ放牧に出す予定です」(小島太師)

結局放牧です。しかも長期の。事実上の戦力外通告といったところでしょうか。
しかし、状態が悪いのに無理して出走してこの扱いはひどいですよね。何を考えているのかさっぱりわかりません。
やはり、牧場がまだ良くなっていないと言っていたのに戻してしまったのが問題でしょう。
今度は牧場が納得した段階になるまで、牧場側は引き渡さないでほしいですよね。

レッドスプレンダー、必ず復活してよね!!

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2006年12月 3日 (日)

レッドスプレンダー 8戦目は2度目の殿負け

レッドスプレンダーの8戦目を見に中山競馬場へ行ってきました。

Red_1
今回の馬体重は-8kg。放牧に出ていたのに減っている!?

Red_2
久しぶりに生で見るレッド君はやっぱり細い?体高は高くなっているような気もしますが。
ちなみに、鞍のベルトの赤い四角のところ、白地で「護」って書いてあるんですよ(笑)。

Red_3
足元はしっかりしているようにも見えますが、短距離馬らしからぬスマートな体つきに見えます。ただ、やはり年始頃のパワーがないように見えますね。

Red_4
小島師と吉永騎手が話してました。乗り方の指示でもしているのでしょうか?しかし小島師、話している最中ずっとタバコふかしていて、どこのマフィアだと(笑)。

Red_5
初めて間近で吉永騎手を見ましたが、眉毛がお父さんソックリ。

Red_6
本場馬入場。
この後アクシデントが!
7番のスクリーマーがいきなり暴れて、それを見たレッド君がつられて暴れることに。尻っぱねを繰り返していたら内ラチの端を「パカン!」と蹴ってしまいました。内ラチは破損。一瞬、天皇賞・秋のトリリオンカットを思い出してしまいました。
なんとか吉永騎手は落馬せずにスタート地点へ走っていけました。
ちなみに。加害者(?)のスクリーマーはその後も気の悪いところを見せ、騎手を2,3回振り落としました。最後には後ろ足だけで立ち上がり、そのまま尻餅。除外にならないのか?とも思いましたが、そのまま出走することになったようです。
で、スクリーマーの騎手。小島太一

そしてスタートをむかえました。
レッド君はスタートを決めて二の足を使い4番手につけました。
今回はいける?と思いましたが、3コーナーあたりで失速。4コーナーではズルズル下がっていき、直線で騎手が鞭を入れるもまったく伸びず、そのままビリでゴール。
どうも3コーナーで走る気をなくしてしまったようにも見えました。
故障かな?と思いましたが、まったく普通に戻っていったところを見ると問題はなさそうです。

しかし、今回の敗因は色々なことが重なっていますね。調教も悪く、陣営も期待していないのに出走したこと。太一に邪魔されて(笑)内ラチを蹴ってしまったことも影響あったかもしれません。
なにより、レッド君がまったく走る気がないことですね。

これは復調に時間がかかりますかね。もしかしたら放牧に出されるかもしれません。
坂路で時計が出せないうちは多分好走は無理でしょうね…。

レッドスプレンダーの明日はどっちだ!?

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2006年12月 1日 (金)

阪神JF 傷心のテキと兄を救えるか?ルミナスハーバー

今週は新装された阪神競馬場で、最初のGⅠ阪神ジュベナイルフィリーズが開催される。

ここに1頭、とても気になる牝馬が参戦する。

ルミナスハーバー
父アグネスタキオン、母タックスヘイブン

新馬戦こそクビ差で負けたものの、未勝利戦、500万下戦を快勝。未勝利戦では2着馬に7馬身差のレコードを叩き出した。阪神JFでは有力馬の1頭となるだろう。

しかし、管理する橋口弘次郎調教師のトーンは低い。
「体重が減っているのがどうかなあ。今回は自信がないよ」

厩舎の代表馬、ハーツクライが有馬記念を前に引退してしまったことで、師の心にはポッカリ穴が開いてしまったようだ。ジャパンカップでの予期せぬ敗戦が相当こたえた様子。

もう1人、傷心の調教師が関東にいた。
中野隆良調教師
管理するヒシアトラスが、原因不明の奇病に侵され美浦トレセンの診療所に入院中だ。

同馬は前走後、ノドに異常が見つかり、その後、四肢にむくみが出るなど原因不明の奇病に侵されている。「ノドの手術をするなどして脚の腫れはひいた。とはいえ、状況が芳しくないのは変わらない。奇跡的な回復を待つしかないし、どこかの時点で決断をしなければならない」と同師は語った。
(netkeiba.comより)

ヒシアトラスの母はタックスヘイブン。ルミナスハーバーの兄にあたる。
今年に入ってダート重賞2勝と好調だった矢先の不運。中野師の胸中はさだかではないが、痛ましいほどに推察できる。

ルミナスハーバーは自身の不調の不利を跳ね返し、今週のGⅠを勝つことによって、2人の調教師と兄ヒシアトラスに笑顔と希望を与えることが出来るのか。
注目してみたい。

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