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2007年2月26日 (月)

ディープインパクトの妹は女神さまっ!?

今日、何気に日本軽種馬登録協会のHPを見ていたら、ディープインパクトの妹にあたる「ウインドインハーヘアの05」に馬名が登録されているのを見つけました。
その名も…

ヴェルザンディ (Verthandi)

英語表記では「Verdandi」。意味・由来には「北欧神話に登場する運命の女神」と書かれていました。
なんか聞き覚えがあるな?と思ったらVerdandi=ベルダンディー!?
藤島康介の「ああっ女神さまっ」のヒロインじゃん!井上喜久子(声優)じゃん!!

01

まあ、元は北欧神話のノルン3姉妹から来ているんだから、「ベルダンディー」ではなく、「ヴェルザンディ」にしたのは神話からつけたことを強調したかったのかな?だから、アニメからつけたと考えた人は”負け”という図式?

三冠馬ディープインパクトの妹なんですから、デビューすれば注目を集めること必至ですので、新馬戦の単勝馬券は大売れになるでしょうね。その馬券に井上喜久子のサインが入れば、違う層から高値がつきそうと考えるのは無粋でしょうか。

早ければ今年中にはデビュー戦でお目にかかれるので、今から注目していたい1頭ですね(笑)。

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山本正司調教師 ドラマチックな競馬人生にピリオド

2月25日。競馬界では引退する騎手、調教師のラストデーとなった1日であるが、今年も私達には忘れられない記録を作ったホースマンが引退した。

山本正司

騎手時代では、キーストン日本ダービーを制覇。そのキーストンとは、あるドラマチックなエピソードが、オールドファンたちの間で語り継がれている。
種牡馬入りをひかえた引退レースとなった阪神大賞典。1番人気で望んだキーストンは、誰からも勝利で有終の美を飾ると信じて疑われなかった。しかし、最後の直線でキーストンは転倒し、鞍上の山本は投げ出され、地面に叩きつけられてしまった。山本は脳震盪で意識を失った。キーストンは左前足が皮で繋がっただけの状態で立ち上がり、3本の脚で山本の側に懸命に向かう。キーストンは山本に鼻面を押し付け、あたかも安否を気遣うそぶりを見せ、それを見守った観衆は涙を流した。
その後、キーストンは「左前第一指関節脱臼」で予後不良となり、安楽死の処分が下された。意識が回復した山本は、キーストンの処分を聞かされ、号泣したという。今でも、キーストンの話が出ると、山本は涙が止まらないと関係者は語る。

そんな山本は調教師となり、1人の弟子を育て上げた。松永幹夫である。天覧競馬となった、天皇賞・秋では管理するヘブンリーロマンスで優勝。松永の馬上礼は人々に感動を与えることになった。松永は師匠に先立ち、昨年のラストデーをちょうど1400勝で終えた。人々への記憶に残る最後を演出した騎手であった。今年は調教師となり、師匠の山本厩舎を引き継ぐことになっている。

そして、今年のラストデーは山本厩舎は2勝をあげ、通算555勝で有終の美を飾った。弟子が弟子なら、師匠も師匠。去り際にも、人々への記憶に残る最後を演出した。

ドラマチックなこの師弟は、競馬界の記録と、人々の記憶に永遠に残るに違いない。

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2007年2月24日 (土)

完成前のフジビュースタンド

今日は東京競馬場に行ってきました。
目的は、フジビュースタンドの工事経過を見るためです。
今回は写真を多く載せますよ。

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外観はほとんど完成していました。新スタンドとはデザインが同じ。っていうか、新スタンドとこの部分が完成して、全部でフジビュースタンドなんですけどね。

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こちらはスタンドの逆側です。ピカピカですね。駅から直接伸びる空中遊歩道は、雨の日には大変助かることでしょう。

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こちらは門とスタンドの中間の中庭。この小屋は何になるんでしょうかね?

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こちらは館内です。まだは入れませんが、投票所のようですね。当たり前ですが、とても綺麗です。館内は禁煙。

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馬場側からみたゲート。一般席の部分です。

あと2開催は中山ですので、それまでには十分間に合いそうな工事経過でした。ほとんど出来上がっていると言っても良いくらいですね。4月まで待たなければなりませんが、完成初日には、是非指定席を取って観戦したいですね。
これで東京競馬場は日本一の競馬場になりますね!

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おまけ。実は、3連単を買って、400円あまったんでワイドを買ったんですが、3-6のつもりが塗り間違えて3-4になってしまいました。そうしたら結果が1着3番、2着4番の大波乱。ワイドは28倍とタナボタで大儲けしてしまいました(笑)。

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2007年2月22日 (木)

グラントリアノン 2/22近況

作田厩舎在厩
今週は明日23日に追い切ることになった。
「先週は坂路でやりましたが、少し背中も疲れるようなので、明日はコースで長めから追うことにします。馬自体はだいぶしっかりしているし、脚元などもスッキリしているので順調に仕上げられそうですよ」(五十嵐助手)

「順調に仕上げられそう」とのコメントが出ましたので、復帰戦は3月上旬には実現しそうですね。
3月からは中京開催もありますので、阪神、中京のどちらで出走するんでしょうか?
出来れば阪神での走りも見てみたいんですが、坂のある阪神はアノン君にとってどうなんだろう?
坂路調教で背中に疲れが出るくらいだから、平坦コースの中京かなぁ?
なんにしても、復帰戦は近いみたいですよ!

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2007年2月21日 (水)

ペルネティアナ 2/21近況

音無厩舎在厩
21日は調整程度。
「他の馬が驚くほどの音で鼻を鳴らしているけれど、鼻出血は今のところありません。いつ切れるかという不安はあるけど、乗った感じ背中は非常に柔らかいし、いいものを持っていますね」(迫田厩務員)

他の馬が驚くほどの音って…。鼻鳴らしはまったく治っていなかったということでしょうか?これで鼻血出したらまた放牧でしょうね。っていうか、引退もありえるかも。
厩務員さんの言い方からすると、「いつ切れるか分からないから、デビューの見通しが立たない」って言われているみたいですよ(泣)。
新馬戦デビュー、無理かなぁ…。

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2007年2月20日 (火)

レッドスプレンダー 2/20近況

NF空港
屋内周回でダク400m、ハロン20秒のキャンター1600m。
「腰の状態は優れませんが、ハロン20秒程度なら問題なく乗り進めることができる状態です。連戦の疲れがドッと出ている感じなので、ショックウェーブ等を行いながら、少しずつ状態を上向きにしていきたいと思います」(空港担当者)

ようやく普通の運動が出来たみたいですね。まだ調子は下降線をたどっているみたいですが。しかし、馬ってこんなに疲れが長引くものなんでしょうかね?どうも、他に原因があるんじゃないかと思ってしまいますが。
とりあえず、2歳馬たちと同じ運動をしているくらいですから、復帰は夏以降ですかね?復活はまだ先か。。。

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2007年2月18日 (日)

東京競馬場 新スタンドの愛称が決定

第2回東京開催からオープンする東京競馬場の新スタンドの愛称が決定したようです。
一般公募された中から選ばれたのは「フジビュースタンド」
意味はそのまま。「富士山を眺望できるスタンド」
決定理由は、
・晴れて空気が澄んだ日には富士山を眺望できるスタンドであること
・「フジ=富士山」が日本一を連想させること
・富士山は世界的にも有名なため、国内外問わずPRできること
だそうです。

自分の考えた愛称が使われるなんて、誇らしい限りでしょうね。採用された方、おめでとうございます。これで毎週通われたりして!?

私も考えて応募したんですが、さすがに富士山は思いつかなかったですねー。毎週のようにスタンドから風景を見ている割には、富士山が目に入らなかったようで。そりゃ普通は馬の方に集中していますからね…。
ちなみに私は「ドリームビュースタンド」で応募しました。ドリームでは抽象すぎましたかね?観衆の夢を乗せて馬が走る姿を観戦するスタンドですから。

オープンは4月21日(土)から開催する、第2回東京から。ま、ほとんど出来ているので、中は入れるんでしょうが、指定席の販売は4月までお預けですね。がんばって指定席を取って初日から味わいたいですよね。

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フェブラリーステークス 回顧 今年も勝てました

今日のGⅠ、フェブラリーステークスサンライズバッカスが快勝。

本命2頭を挙げましたが、馬券は結局、サンライズバッカスの単複とサンライズバッカスとフィールドルージュのワイドを購入しました。
結果は単複が払戻の対象となり、大幅プラスで今年もGⅠ初戦を飾れました。

勝ったサンライズバッカスは、「ここで勝たなくてどこで勝つ?」と言わんばかりの好仕上がりで、レースも後方から徐々に進出して、直線で早め先頭に立って後続を突き放しました。まさに完勝。
2着に充実一途のブルーコンコルド。3着はビッググラス。ブルコンは地方の砂の方が適正はありそうですね。ビッググラスはさすが根岸Sを勝って望んだだけのことはありました。根岸S勝馬は来年も要注意でしょうか。
シーキングザダイヤは9着と大敗してしまいました。どうも一時期の勢いがなくなってきたようです。帝王賞でも結果が出なかったら引退もありえるかもしれませんね。

さて、もう1頭の本命に挙げたフィールドルージュですが、5着。掲示板は確保しましたが、あまりにも位置取りが後ろ過ぎたためか、差を詰めるも時すでに遅し。良い末脚を持っているのだけど、展開に左右されてしまいますね。ただ、ここ2走の大敗からは立ち直った感じですね。アンタレスSにでも出れば好戦必至でしょうか。

今年も最初のGⅠを勝つことができました。次は3月の高松宮記念ですが、ここ数年勝ったことがないので、この勢いで今年こそは獲ってみたいですね。でも今年の短距離路線、主役がいないために大混戦必至ですね。今からではどの馬が出走するかも分かりません。まずは来週の前哨戦の阪急杯を注目してみます。

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2007年2月17日 (土)

フェブラリーステークス 今年最初のG1は?

明日は今年最初の中央GⅠのフェブラリーステークス
昨年はカネヒキリを当てて、良いスタートになりましたが、今年はどうでしょうか?

本命はサンライズバッカスフィールドルージュの2頭。どちらも選べませんでした。

サンライズバッカスの鞍上は安藤勝己。今回で3戦目です。追い切りも2度騎乗するなど、今走に懸ける思いはかなり高いと見ます。サンライズバッカス自身も、同条件の武蔵野Sを1着、2着と得意としています。雨の影響で高速馬場になりそうですので、持ち時計も心配のないサンライズバッカスには好条件すぎますね。

フィールドルージュ騎乗予定のルメールも、今回で3戦目。上記のアンカツ同様、3度目に懸ける思いは負けないはず。JCダートで3着の実績も東京コースに不安がありませんし、何より重馬場はメンバー中で一番の実績。うまくハマれば勝ってしまってもおかしくはないはず。血統をたどれば、母系は祖母が3冠牡馬シンボリルドルフと、3冠牝馬メジロラモーヌの夢の牝馬。超一流の血が覚醒するのは今回かもしれません。

後はGⅠ2着9回の安定勢力、シーキングザダイヤと、充実一途のブルーコンコルドまで抑えておきましょうか。

明日の1戦。今年のGⅠを占う1発目なので、是非とも獲りたいですね。

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2007年2月16日 (金)

競馬界に新たな力と去る力

2月は競馬界の年度代わり?とも言える月で、今月一杯で引退するものと、来月から新規に参入してくるものの発表がある月でもあります。

まずは引退。
松永勇師(69=美浦)鹿戸幸治師(69=栗東)の勇退発表がありました。定年は70ですが、あと1年を残して引退することになりました。キャロットクラブでも預託している厩舎ですが、残された所属馬はどこに転厩するのか出資者の方は気になるところでしょうか。

次に騎手からは本田優(48)。昨年、カワカミプリンセスで牝馬2冠を達成して好調でしたが、調教師試験に合格したこともあって転身のために引退します。調教師としての能力に期待したいですね。

あとは常石勝義(29)。まだ若いですが、04年8月28日の小倉障害戦で落馬転倒し、脳挫傷で意識不明の重体でしたが、復帰に向けてのリハビリも思うように回復せずに引退することになりました。実はこの前にも落馬で意識不明の重体になるという不運の騎手でしたが、障害戦ではGⅠをとる活躍を見せました。この後の進退は発表されていませんが、まだ若いので競馬に関する仕事について欲しいですね。

次にニューフェイス。
調教師は前述の本田優ですが、もう1人騎手からの転身が鹿戸雄一(44)。ガーネットS連覇などの実績がありますが、年々乗鞍が減っていた中堅騎手というイメージでした。調教して大成できるか注目ですね。

さて今年も公営から中央への移籍が決まった騎手がいます。なんと安藤勝己の実兄、安藤光彰(48)です。引退する本田優と同い年なのに、方や引退、方や中央移籍。そろそろ引退を考える年齢にもかかわらず、果敢に挑戦してくる根性には脱帽します。しかも、なんと一次試験からの合格で、赤木高太郎、柴山雄一に続く3人目の快挙だそうです。現在、通産2800勝を超える実績で中央に参戦します。弟のアンカツに兄のアンミツの意地を見せることが出来るでしょうか?

あとは競馬学校卒業の新人騎手たち。例年、2世、3世と既に競馬界で活躍する人物の親族がデビューして話題になりますが、今年は父が調教師の藤岡健一郎、兄が若手騎手のホープ藤岡祐介というサラブレッド、藤岡康太(18)に注目が集まりそうです。兄に負けないように初年度から活躍できるか楽しみですね。

引退の方たちは、残すところ2週間。4日間のうちに有終の美が飾れるか見ものです。特に本田優騎手は京都記念マイソールサウンドアーリントンCローレルゲレイロの騎乗が控えています。この2頭にも注目ですね。

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2007年2月14日 (水)

ペルネティアナ 2/14近況

音無厩舎在厩
13日に栗東入厩。グリーンウッドでは周回と坂路でハロン18秒のキャンター調整を行い、終いはハロン15秒まで伸ばしていた。
「動き、馬体ともにいい状態で送り出すことが出来ました。ゲートもこちらで何度か通しましたが全く問題ありませんでした。鼻を鳴らすことさえなければ本当に優秀な馬なので、入厩してからも環境に慣れ、スクムことなく調整出来ればデビューもより現実的なものとして見えてくると思います」(GW担当者)

14日は馬場で軽めの調整。
「以前入厩していた時と比べて、鼻は鳴らさなくなっているが、いきなり坂路に入れるには不安がある。今日は鼻こそ鳴らしていたものの鼻血は出なかった。ゲートも受かっている馬なので焦る必要もなく、当面は周回コースで慣らして、その上で坂路に入れるかどうか検討したいと思う」(音無師)

2月下旬に帰厩するものとばかり思っていましたが、今週帰って来ました。
相変わらず鼻を鳴らしているようですが、今のところ鼻血は出していないようです。いつ出るのかハラハラドキドキのスリル満点ですが。
坂路調教出来るようになったらデビューも見えてくるんでしょうけど、その頃には新馬戦は終わってしまっているのかもしれませんね…。新馬戦デビュー見たかったなぁ。まだ希望はありますんで、最後まであきらめないでいますけど。。。

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グラントリアノン 2/14近況

作田厩舎在厩
14日は栗東坂路で調整程度。
「帰厩して、放牧前よりも落ち着きが出ているし、ようやくしっかりしてきた感じがします。来週あたりから強めに追っていく予定です」(五十嵐助手)

入厩して無事に乗り込みが出来ているようです。
強めに追う事が出来てくれば、復帰は目前でしょうか?順調に行けば3月上旬には出走できそうですね。
来週の更新で復帰戦のプランは出てくるんでしょうか?

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レッドスプレンダー 2/14近況

屋内周回でダク400m、ハロン25秒のキャンター1800m。
「ペース自体は上がっていますが、まだ腰の状態は万全でなく、まだ歩様にも硬さが残ります。今後もゆったりとしたペースアップを行いつつ、馬体が内面から改善してくるのを待つことになります。馬体重は502キロです」(空港担当者)

運動のペースは上がっていますが、体調が上がってこないレッド君です。
ま、いつまでもウォーキングマシンをしているより、周回でもこなしているほうが安心ですから、復帰の見込みはアリとみて良いのでしょう。
何かこう、劇的に変わることはないですかねぇ。。。

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2007年2月12日 (月)

きさらぎ賞回顧 怪物になれなかったオーシャンエイプス

昨日のきさらぎ賞。勝ったのは武は武でも武幸四郎アサクサキングスが勝ちました。武豊オーシャンエイプスは、直線で一旦逃げるアサクサキングスを捕らえるかと思われましたが、追っても伸びずに後ろから来たナムラマースサムライタイガースにも差されて4着の惨敗でした。

しかし、何故オーシャンエイプスは惨敗してしまったのでしょうか?直前調教では、坂路で破格の時計を出していますから調子落ちでもなさそうです。前走、8馬身差の圧勝でしたが、時計的にはそれほど速くないので、弱いメンバーの中で勝ちあがったという説もあります。もしかしたら芝があわない?敗因は謎ですね。

今回、オーシャンエイプス圧勝の前評判を覆すかたちになったアサクサキングス。終始スローペースの逃げに徹し、直線でも余力十分に逃げ切るかたちとなりました。鞍上は当初四位騎手の予定でしたが、7Rで負傷してしまったために急遽、武幸四郎騎手に代役が回ってきました。乗り代わりの幸四郎は、愛馬グラントリアノンで痛い目にあっていましたから「ないな」と思っていたのですが、見事にやられました。ソングオブウインドの時から何かが降りてきているんですかね(笑)。

結局、予想していた結果とは1着違いでしたが、2着3着は予想通りでしたね。サムライタイガースをわずかに差しきったナムラマース。末脚は確かですので、ダービーでは注目できそうです。サムライタイガースも安定したレース運びから皐月賞では面白い存在になりそう。アサクサキングス、サムライタイガースは中山コースが合いそうですので、現時点ではフサイチホウオーの2着候補はこの2頭でしょうか?

まだクラシックのトライアルレースはありますので、フサイチホウオーの対抗馬は現れるんでしょうかね…?

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2007年2月 9日 (金)

きさらぎ賞 真価が問われるオーシャンエイプス

今週の京都の重賞はきさらぎ賞
勝ち馬が春のクラシックで活躍する重要な一戦です。

このレース、注目は1頭。オーシャンエイプスです。
共同通信杯の時にも書きましたが、フサイチホウオーの対抗馬たりえるのは、このオーシャンエイプスかもしれないということです。新馬戦を8馬身差の圧勝。直線は持ったままという格の違いを見せ付けたこの馬は、今年のダービー馬かもしれないとの評価を関係者から受けました。鞍上の武豊の期待も大きく、ここを勝ってしまえば一躍クラシック候補に躍り出るでしょう。

きさらぎ賞の展開予想ですが、おそらくオーシャンエイプスの圧勝。2着馬に3馬身は差をつけてしまうかもしれません。2着には直線伸びてきたナムラマース。先行したサムライタイガースをなんとか指し切ったところがゴールになりそう。なんて、こんな感じになったらすごいですよねぇ。

今週はじっくりきさらぎ賞を見て、フサイチホウオーのライバル誕生なるか?を見届けましょう。

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2007年2月 6日 (火)

愛馬 2/6近況

今週の愛馬の近況がキャロットクラブより更新されました。

レッドスプレンダー(牡4)
(NF空港)
屋内馬場でダク調整。
「歩様に力強さを欠くので、この中間、腰にショックウェーブを施しました。ここまでの経緯からして回復には結構な時間がかかりそうです。まずは乗り運動を行うことで馬体の良化を引き出していきたいと思います」(空港担当者)

結構な時間がかかりそうとの正式コメントをいただきました(涙)。体調の悪さというより、精神的なものもあるような気がするんですよね。レッド君自身が「もう走りたくない」って、思っているから体調も上向かないんじゃないかと。NF空港の方たちの手腕でどこまで回復できるでしょうか…。

ペルネティアナ(牝3)
(グリーンW)
周回でハロン17~18秒程度(終い3ハロン15秒)のキャンター2000mの調整。また坂路での軽めのキャンター調整も取り入れている。
「軽めのみですが坂路での調教も取り入れることが出来ています。スクむこともなく、体質の弱さは見られませんね。鼻鳴らしもだいぶ落ち着いています。あとはトレセンに入ってからどうなるかでしょうね。まだまだな部分は多いのですが、徐々に上向いてきていますし、このまま進めていければと思います。入厩については馬の状態を見ながら、音無師と相談して検討していきます」(GW担当者)

最近、近況コメントが長くて期待されているのかな?と思ってしまったりしています(笑)。やっと坂路調教も出来るようになったので、今度こそは入厩してデビューまで行って欲しいですね。なんとか鼻血出さないようにと、祈るばかりです。

グラントリアノン(牡3)
(山元TC)
坂路でハロン15秒のキャンター2本の調整。7日に栗東入厩予定。
「ここ数週間でやっと今の状態に持ってこれたので、もう少し乗っていこうかとも思っていましたが、元々脚元以外には全く不安もなかったですし、今の状態ならトレセンで、復帰戦へ向けて乗り込んでいったほうがいいのではと判断し、急遽入厩することになりました。予定より時間はかかってしまいましたが、綺麗な走りをする馬で期待も高いですし、トレセンで乗り込んでいって、復帰戦をいい形で迎えてくれればと思います」(山元担当者)

先週ではあと1ヶ月くらいで入厩という話でしたが、急遽入厩が決まってしまいました。それほど良化が著しいと受け取っておきたいですね。意外と早く復帰戦が見れそうですが、未勝利の芝中距離が少ないんですよね。どこで復帰するかは現時点では皆目検討がつきませんが、出来れは新阪神競馬場の走りを見てみたいなぁ。って思っていますがどうでしょう?もちろん、復帰戦の鞍上は川田君でお願いしますね。

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2007年2月 4日 (日)

今年のクラシック候補確定? フサイチホウオー

今日の共同通信杯で優勝したフサイチホウオー。これで4戦4勝重賞も3連勝と、今年の3歳馬の中で一歩抜けた存在となりました。昨年は大混戦のクラシック戦線でしたが、今年はこのフサイチホウオーを中心に展開しそうですね。

他に対抗馬となりそうだったニュービギニングは今回4着と、フサイチホウオーとの力の差が現れてしまったようです。朝日杯勝ち馬のドリームジャーニーも突出した力を感じませんし、他にこれから対抗馬が出てくるのを待つしかないようですね。

唯一、対抗馬になりえそうなのがオーシャンエイプスでしょうか。まだ1戦1勝ですが、デビュー戦の勝ち方から関係者に「今年のダービー馬かもしれない」と言わせました。鞍上の武豊もまだクラシック候補のお手馬が決まっていない状態ですので、オースミダイドウではなく、オーシャンエイプスを選んだ場合は、この馬が一番クラシックを狙えると見るからでしょうね。そのときは注目の1頭ですね。

それにしても、ここまで敵なしのフサイチホウオー。安藤勝己もキングカメハメハ以来のクラシックへの手ごたえを感じられる馬とめぐり合えたでしょうか。今年はフサイチホウオー、オーシャンエイプスに注目です。

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2007年2月 3日 (土)

墨攻

Bokko

久しぶりの映画です。
今回は「墨攻(ぼっこう)」です。

中・日・韓・香の4カ国共同で製作された映画ですが、実は原作は日本の漫画。私は不覚にも知りませんでした。しかも、漫画にも原作があり、そちらは直木賞の候補にもなった小説だそうです。

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物語は、古代中国の戦国時代。小国・梁に大国・趙の大軍が侵攻する。梁は「非攻」を理想に平和を求めて戦う集団、<墨家>に助けを求める。そこに、墨家の革離(アンディ・ラウ)がたった一人で駆けつける。趙軍10万に対して、梁軍は4千。かくして梁を守るため、革離は大軍を相手に知略を駆使して立ち向かうが、実は最大の敵は人の心だった…。

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原作を知らないので、どれだけ映画に生かされているかは分かりませんが、ストーリーとしてかなり完成されていると思います。人の心情が良く描かれている点は秀逸。中国映画のスケールの大きさも見ていて飽きません。なにより、香港のトップ俳優、アンディ・ラウが良い味を出しています。歳を重ねるごとに渋みをかもし出してきました。

2時間強の間に緩むことのない緊張感は、是非映画館で味わってみるのが良いと思いますよ。

墨攻 (1) コミック文庫

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